Drupal7

DrupalでSEO対策に便利なモジュールいくつか。

2015.05.31 / Notes

Drupalでサイトを構築する際に、SEO対策として導入すると効果のあるモジュールを紹介します。

 

Pathauto
コアモジュールの「Path」でノードごとにURLエイリアスを付けることができますが、「Pathauto」ではURLエイリアスの命名をパターン化して、自動で付けることができます。
Global Redirect
各ノードにURLエイリアスを付けた際でも、もともとの「/node/1」のURLでもアクセスできてしまいますが、このモジュールでは強制的にURLエイリアスに転送してくれます。
Page title
コンテンツのタイトルとは別に、head内のタイトルを設定することができます。コンテンツタイプごとにパターンを設定することもできます。
Metatag
各ページのDescriptionなどのMetaタグを詳細に設定することができます。SNS向けのOGPにも対応しています。
Menu attributes
サイト内のメニュー項目に対して、Nameなどの属性を追加することができます。ID、Classも付加できますので、CSSでデザインする場合にも有効です。
XML sitemap
検索エンジンのクローラー向けに、XMLサイトマップを自動生成してくれます。コンテンツタイプや、個別ノードごとに含めるかどうかの設定もできます。

Drupal 7でテンプレート内でのリダイレクト。

2015.04.20 / Labs

Drupal 7で「page.tpl.php」などのテンプレート内でリダイレクト処理のメモです。
カレントユーザーがログインしていない場合には、次のような記述でログインページにリダイレクトできます。

パラメータの「destination」にURLを入れることで、ログイン後に該当ページへ移動することもできます。

Drupal 7のViewsによる月別アーカイブの表示をカスタマイズ。

2014.08.03 / Labs

Drupal 7でブログやニュースなどの記事一覧で、月別アーカイブを設置することがあります。
Viewsではデフォルトでこの機能が搭載されていて、「contextual filter」の作成年月のフィルターをかけたブロックを作成することで実現できます。
標準の月別アーカイブブロックは、次のように表示されます。

 

  • 8月 2014
  • 7月 2014
  • 6月 2014

 

月が始めにくる英語圏に合わせた表記なので、日本語サイトでは違和感があります。
「2014年 8月」のように順番を逆にするには、Views内の設定画面では行えず、Views自体のモジュールを変更する必要があります。
将来的なモジュールのバージョンアップを考えると、モジュール本体に手を加えるのは避けたいところです。
他の方法としては、Viewsで作成されたブロックのテンプレートファイルを修正する方法もあります。

 

下記はシステムデフォルトのブロックテンプレートファイル(modules/block/block.tpl.php)です。

このテンプレートファイルをお使いのテーマディレクトリにコピーして、Viewsの月別アーカイブブロックに合わせてファイル名を書き換えます。
例えば「news」という名称のViewsで「block-1」の場合には「block–views–news-block-1.tpl」というファイル名に変更します。
テンプレートのファイル名を変更することによって、月別アーカイブでのみ使用するブロックとなります。

 

この中の「<?php print $content ?>」という部分がブロックの本文になります。
今回はブロック本文を正規表現で「8月 2014」を「2014年 8月」に書き換える処理を施します。

上記の変更により、月別アーカイブの表示が次のようになります。

 

  • 2014年 8月
  • 2014年 7月
  • 2014年 6月

Drupal 7のテーマでIE向けのJavaScriptの読み込み。

2014.04.05 / Notes

Drupalのテーマで、古いIE向けに条件コメント付きのJavaScriptの読み込み方法です。

 

テーマディレクトリ内の「template.php」ファイルにプリプロセスとして次のように記述します。

実際のレンダリングでは次のようになります。

「page.tpl.php」内にアカウントのフィールドを表示する際のメモ。

2014.01.28 / Notes

Drupal7の「page.tpl.php」内に、追加で作成したアカウントのフィールドを表示する際のメモです。

上記では管理画面の「アカウントの設定 > フィールドの管理」ページにて、本名として「field_name」というフィールドを作成した場合です。