テンプレートWordPressのページ機能を使って、投稿記事の情報をXMLに書き出す方法です。
WordPressのページ機能は、主に固定ページを扱うために用意されていますが、表示テンプレートをコントロールすることで、投稿記事のリストを動的にXMLで出力することもできます。

ページのテンプレート変更には、使用しているテーマのフォルダにテンプレートファイルを入れることで、ページ編集画面の「属性」から切り替えが可能になります。

次のコードは最近の記事10件のタイトル、抜粋、リンクをXMLで出力するテンプレートです。

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<?php /*Template Name: topics XML*/ ?>  
<?php echo "<?xml version=\"1.0\" encoding=\"".get_option("blog_charset")."\" ?".">"; ?>  
<topics> 
 
<!-- 最近の記事10件をクエリにセット -->
<?php query_posts("posts_per_page=10"); ?>
 
<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>
<topic>
 
<!-- タイトル、抜粋、リンクを出力 -->
<title><?php the_title(); ?></title>
<excerpt><?php the_excerpt_rss(); ?></excerpt>
<url><?php the_permalink(); ?></url>
 
</topic>
 
<?php endwhile; ?>
</topics>

テンプレートの作成で注意する点は、WordPressにテンプレートファイルであることを認識させるために、コードの先頭にコメントで「Template Name」を記述する必要があります。これにより、編集画面で選択が可能になります。テンプレートのファイル名は特に指定はありません。

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<?php /*Template Name: topics XML*/ ?>

WordPressの記事をXMLで出力することで、FLASHコンテンツ内で表示したりなど、他のコンテンツとの連携がやりやすくなります。