Drupal

Drupal8でTwigキャッシュの無効化。

2015.11.16 / Notes

Drupal8でテーマ作成時などに、Twigのキャッシュを無効化する際のメモです。
次の2点のファイルに、それぞれ記述します。

 

sites/default/settings.php

 

sites/development.services.yml

上記を記述後に「管理 > 環境設定 > パフォーマンス」ページで、一度だけキャッシュをクリアーする必要があります。

DrupalでSEO対策に便利なモジュールいくつか。

2015.05.31 / Notes

Drupalでサイトを構築する際に、SEO対策として導入すると効果のあるモジュールを紹介します。

 

Pathauto
コアモジュールの「Path」でノードごとにURLエイリアスを付けることができますが、「Pathauto」ではURLエイリアスの命名をパターン化して、自動で付けることができます。
Global Redirect
各ノードにURLエイリアスを付けた際でも、もともとの「/node/1」のURLでもアクセスできてしまいますが、このモジュールでは強制的にURLエイリアスに転送してくれます。
Page title
コンテンツのタイトルとは別に、head内のタイトルを設定することができます。コンテンツタイプごとにパターンを設定することもできます。
Metatag
各ページのDescriptionなどのMetaタグを詳細に設定することができます。SNS向けのOGPにも対応しています。
Menu attributes
サイト内のメニュー項目に対して、Nameなどの属性を追加することができます。ID、Classも付加できますので、CSSでデザインする場合にも有効です。
XML sitemap
検索エンジンのクローラー向けに、XMLサイトマップを自動生成してくれます。コンテンツタイプや、個別ノードごとに含めるかどうかの設定もできます。

Drupal 7でテンプレート内でのリダイレクト。

2015.04.20 / Labs

Drupal 7で「page.tpl.php」などのテンプレート内でリダイレクト処理のメモです。
カレントユーザーがログインしていない場合には、次のような記述でログインページにリダイレクトできます。

パラメータの「destination」にURLを入れることで、ログイン後に該当ページへ移動することもできます。

CKEditorで画像サイズの指定を変更。

2015.01.12 / Notes

CKEditorの編集画面で画像を挿入すると、デフォルトでは画像のサイズをStyle属性にて指定されます。

通常の使用では特に影響はありませんが、レスポンシブデザインの場合、画面サイズに合わせて画像が縮小表示するように、CSSで次のように記述することがあります。

ですがStyle属性でサイズを指定してある場合そちらの方が優先されますので、CSSの設定では期待通りに画像を表示することができません。

 

CKEditorで編集の際にStyle属性ではなく、従来のwidth、height属性で画像サイズを指定するには、CKEditorの「Enhanced Image」というプラグインをインストールすることで実現することができます。
このプラグインを有効にするためには、次の依存するプラグインも併せてインストールする必要があります。

「Dialog」「Clipboard」については標準で入っていますので、残りの2つを「ckeditor/plugins」ディレクトリに入れます。
その上で設定ファイル「ckeditor/config.js」内に次の一行を追加します。

DrupalでCKEditorを利用している場合、環境設定のCKEditorの設定にある「高度なオプション」に上記を記述することもできます。

Drupal 8のテンプレート内で投稿日時のフォーマットを変更する方法。

2014.10.29 / Notes

Drupal 8からテンプレートエンジンがtwigに変更になりましたので、デザインテーマの作成方法も大きく変わりました。
細かい点ですが「node.html.twig」内で投稿日時を任意のフォーマットに変更する際のメモです。

 

一番シンプルな方法としては、テンプレート内でフォーマットを指定することができます。

 

node.html.twig

「createdtime」はタイムスタンプですので、「|」を挟んでフォーマットを指定します。

 

Drupalでは環境設定に日時のフォーマットを登録していて、デフォルトでは「long」「medium」「short」の3種類があります。
この登録済みのフォーマットを指定する場合には「template_preprocess_node」に変数を用意します。

 

THEMENAME.theme(THEMENAMEは実際のテーマ名になります)

「created」という変数(名称は任意で)を設けて、その中に日時のフォーマットを指定した値をいれます。
テンプレート内では次のように記述します。

後者の方法で日時を指定したほうが、メンテナンス性は高いと思います。